2017.07.09

*こんなものにまで かけるのか!?*(2012/03/15)

みなさま、今日のごきげんはいかがですか? ヨーロッパに住んでいたころは(今でもですが)日本出張のたびに、愛用の調味料など以外に 買って帰れそうな乾燥食品、調味料などの「新ネタ」をチェックするのが、何よりの楽しみでした。 でも日本では、国民性なのか、何でもとにかく種類が多いので選ぶ(比べる)のが大変。 ドイツだと、私はドイツ語ができないので、比べられるのは原材料くらいだったけれど 日本だと、書いてあることが全部読めて理解できてしまうので(当たり前) いちいち、じっくり読み込んでしまい、決めるまでに時間がかかる……。 マヨネーズなんかでも「何用か」によって、これでもか!と細分化されていてビックリ。 そんなに分けてどうする!?絶対に親切があだになる。 便利そうでいて、絶対に……多くの家庭の冷蔵庫の隅で「見て見ないフリ」される、 そんな悲しい存在になるにちがいない。 などと思いつつ、いろいろチェック(情報として)。 醤油もしかり。たまごかけご飯専用って……。 たまごかけご飯……もう、最高。大大大大大好きだけれど、 そんな、めったにないチャンスのために、この醤油は買えんな〜。残念ながら。 と言うのも、そもそも、ヨーロッパでは「安心して生で食べられるたまご」 というのは、なかなかないのです。 初めての町に引っ越して、知り合った日本人にまず聞くのは、 英語OKの小児科でもなく、 もちろん、日本人コミュニティーのことでもなく 「あの……生で食べられるたまごって、どこで買えますか?」 断言してもいい。ふつうは、これ。 Photoおっと、今日の本題は、たまごじゃなくて「醤油」。 少し前に、郊外のこじゃれたパン屋さん(高いっ!) で買ったもの。満を持して ついに登場!(朝食) ←←← ……パンかけ醤油♪ パンになら、もっとほかに かけたりのせたりするものが、あるだろう。 醤油なら……パンじゃなくて、もっとほかに かけるものがあるだろう。 なぜ、わざわざ、パンに醤油なんだ。 しかし、いつもの方程式、思考回路によって…… 想像できない。ありえない。本当に「いける」のか!? を確認するべく買ってしまいました。 (高かったよぅ……。) そして、いざ確認! やっぱり、とろっとしてるな。少しね。 ぱくぱく…… ……な〜んだ……わりとふつう。 みたらしパン、みたいな感じ。 別に、っていうような。 それやったら「みたらし団子」でええやん、ふつうに。 そんな感じ……。 でも、この醤油、本当の力を確認するには、まだまだ時間がかかる。 今すぐ評価を下すのは早いで。あきらめたらアカン。 「これは、ありえへんやろ!」 と怒ったり 「何これ、衝撃的なウマさ!この出会いに感謝!」 いやぁ〜ん?教えてくれてありがとう!と感動したり いずれにしても、もっとインパクトのある味のコンビネーションが、きっとあるはず。 高いもん買うてしもて、一番悲しいこと、一番ショックなんは 「ふつうの味」やからな。 まだ、あきらめたらアカン。試したのん、まだ1個目やんか。9個のうちの1個目やんか! この醤油が並んでいた、お店の棚の貼り紙には「パンかけ醤油の味は」と題して ●パンにかけると、みたらし団子風。 ●もちにかけると、砂糖醤油風。 ●アイスクリームにかけると、黒みつ風。 ●ヨーグルトにかけると、チーズケーキ風。 ●牛乳にかけると、コーヒー牛乳風。 ●リンゴにかけると、焼きリンゴ風。 ●豆腐にかけると、プリン風。 ●トマトにかけると、煮物風。 ●納豆にかけると、黒豆風。 要するに、あまくておいしい醤油だれです。 と、書かれていました。そう、私が試したのは、この1番目だけ。 ヨーグルトとかトマトとか、このへん、あやしすぎて期待大! 第一、トマトで煮物って……「煮物」を表現するなら、トマトはベストじゃないだろ? それに……あっ! ちょっと待って!ちょっと待ってて!待っててや〜! ただいま〜!今、台所に行って、牛乳に入れて飲んできたよー。 牛乳にかけると、コーヒー牛乳風。ってあったから。 ……でも……みたらし牛乳。って感じやった……。もう飲みたくない。しょぼん……。 いやいや、アカン アカン!まだまだ いくでー! 続きの「確認作業」楽しみに待っててや〜!順次、報告するし! ……全部「みたらし風」やったら、どうしよう……。
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